おすすめのローベッドや特徴と選び方のポイントについて

【1位】　ZEN（ゼン）ローベッド

>>ZEN（ゼン）ローベッドを詳しく見る

最大の特徴は、北欧スタイルと和のテイストが融合したそのデザイン性です。ウォールナットやアッシュ、ダークオークなどの突き板の質感を生かし、木目模様が印象的はスッキリとしたベッドはベッドルームには勿論のこと、和室での使用にも合ったスタイルとなっています。NEWカラーにグレージュも加わりました。グレーとベージュのちょうど中間のようなグレージュ。グレーほど冷たくなく、ベージュほど甘くない、ほどよいニュアンスがホワイトやブラウンの建材が多い日本のお部屋にしっくりとなじみます。

ZENローベッドはスノコの床板は使用しておりませんが、床板ごとに隙間設けている為、通気性も確保できています。また、ベッドフレームに対してマットレスのサイズが選べることも魅力の一つです。

【クイーンサイズのベッドフレーム（幅1.6M）の場合】
セミダブルサイズ（幅1.2M）のマットレスからダブルサイズ（幅1.4M）のマットレス、クイーンサイズ（幅1.6）のマットレスよりマットレスのサイズがお選びいただけます。セミダブルマットレスの場合は、ベッドフレームを片側20cmずつ余らせるようになりますので、見た目も木目部が多くでる為、贅沢なレイアウトとなります。 マットレスをワンサイズ下げたダブルサイズの場合は、もっともポピュラーな組み合わせで、片側10cmずつベッドフレームが出るレイアウトとなります。

【ベドフレームとッマットレスを同サイズにした場合】
ベッドフレームとマットレスの幅が同じとなる為、ウッドフレームは見えませんが、寝室のスペースを取らない堅実的なセットです。

ベッドフレームはセミダブルサイズ〜キングサイズまで、マットレスはシングルサイズ〜キングサイズまであり、カラーバリエーションも4種類とラインナップが豊富ですので、スタイルや寝室の広さ、また用途に応じてベッドフレームのカラーとサイズ、マットレスのサイズをお選びいただけます。

【2位】　FORM（フォルム）ローベッド

>>FORM（フォルム）ローベッドを詳しく見る

ステージタイプのFORM（フォルム）ローベッドはベッドルームの空間に広がりを生み出します。ZEN（ゼン）ローベッド同様にロータイプのベッドですので、従来型のベッドと比較して圧迫感が少なく、スッキリとした印象のベッドルームとなります。

メラミン材やプリント化粧合板の多いすのこローベッドですが、FORM（フォルム）ローベッドはあえて本格的なウォールナットとアッシュ（タモ材）の突き板の使用にこだわり、木目も美しく存在感のあるスタイルとなっています。

ZEN（ゼン）ローベッドとは異なり、別のサイズのマットレスの組み合わせはございませんが、同サイズのベッドフレームとマットレスで、すでにサイドとフット部分のフレームが見えるステージタイプになっているのが魅力です。

サイズはセミダブルサイズ〜キングサイズまであり、クイーンサイズ以上は強度持たせる為、スノコを載せるセンターサポートがついています。また、湿気の気になるローベッドですが、床板にスノコを使用することで、通気性も向上させ、組立時間も約30分と簡易的な組立・設置時間を魅力の一つです。

【3位】　Villa（ヴィラ）ローベッド

>>Villa（ヴィラ）ローベッドを詳しく見る

Villa（ヴィラ）ローベッドは「アジアのビーチリゾートホテルにあるようなベッドを…」をコンセプトにデザインした通気性に優れた、極厚すのこを使用したローベッドです。 メラミンなどの化粧板を使用せず、天然のウォールナット材を贅沢に使用した本物志向の方にぴったりです。

ベッド下にも十分な隙間（9.5�p）があり、爽やかな寝心地をサポートします。床板には、安心して体を任せることができる23.5 �oの極厚で丈夫なすのこを使用。また、すのこの真ん中に脚を設置することによりさらに頑丈さは増し、長年の使用によるすのこのへたりを軽減し、より長く愛用していただける様設計いたしました。

ZEN（ゼン）ローベッドとは異なり、別のサイズのマットレスの組み合わせはございませんが、同サイズのベッドフレームとマットレスで、すでにサイドとフット部分のフレームが見えるステージタイプになっているのが魅力です。
※こちらは重量があるため組立設置（おまかせらくらくパック）のオプションをお勧めいたします。