北欧ダイニングチェア

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北欧ダイニングチェアの特徴:北欧ダイニングチェアの特徴のひとつは、座る人の身体にフィットするような美しい曲線と言えます。長く使えるよう、飽きのこないデザインであるとともに、木材などの素材自体も高品質のものを使用しています。

また、北欧ダイニングチェアを購入する際に注目したいのは、CASA HILSでも多く取り扱っているペーパーコードを使った座面のチェア。北欧で生まれたペーパーコードは革やファブリックにも負けないくらい頑丈で汚れにくい素材です。加えて通気性の良さも抜群。夏は蒸れにくく、冬は暖かいという快適な座り心地を維持してくれます。その上、他のチェアよりも軽いので、お掃除の際も楽に動かすことができます。

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商品一覧

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APPEAL OF NORDIC CHAIR
北欧ダイニングチェアの魅力

北欧ダイニングチェアは、毎日使っても飽きのこない洗練されたデザインだけではなく、その座り心地の良さ、自然素材の温もりなど多くの魅力を秘めています。ほっと一息つけるようなあたたかさのある居心地の良いダイニングをつくりたい場合には、「調和」をキーワードとした北欧のダイニングセットがぴったりです。北欧の有名デザイナーが手がけた味わい深いヴィンテージものの人気家具も多く存在しており、現在でも日本だけでなく世界中の人々に愛され続けています。

COORDINATION POINTS
インテリアコーディネイトのポイント

北欧ダイニングチェアの選び方について

北欧ダイニングをつくるならこだわって選びたいダイニングチェア。
どんな点に注意して選べば良いのでしょうか。ここでは、参考にして欲しいダイニングチェアの選び方について紹介します。

ダイニングテーブルとのバランスで選ぶ

1.ダイニングテーブルとのバランスで選ぶ

ダイニングチェアを選ぶ際、一番気を付けたいのはセットで使うダイニングテーブルとの相性です。「こだわりの北欧ダイニングをつくりたい」という思いから、はじめからテーブルとチェアがセットになっているものではなく別々の商品を選んだ結果、「それぞれの商品は良いものなのに、組み合わせると使い勝手が良くなかった」という失敗をされる方もいます。

これは、テーブルとチェアを組み合わせる際に気にしなければいけない適切な幅や高さがあるためです。例えば、「ダイニングテーブル自体は4人用(2人ずつ並んで対面するタイプ)なのに、チェアの幅が大きすぎて2脚並べて置けない」「テーブル天板から座面までの距離(差尺)が短すぎて座り心地が良くない」「ひじ掛け付きのチェアがテーブルの天板下に収まらず、部屋のスペースが圧迫されてしまった」などの問題が考えられます。そういったトラブルを回避するため、できればダイニングテーブルとチェアはセットで考えるようにするのがおすすめです。

種類や形状で選ぶ

2.種類や形状で選ぶ

ダイニングチェアは多くの種類や形状があります。例えば、背もたれの形。背もたれが高く、存在感があり、高級な印象を与えられる「ハイバック」。逆に、背もたれが低く長時間座っても疲れにくい「ローバック」。一般的に多く市場に出回っていて、背もたれがハイバックとローバックのちょうど中間くらいの高さにあたる「セミバック」の3種類が基本的な背もたれの種類になります。

「食事以外の用途でもよく使用するため、より寛げるダイニングを目指したい」という方にはダイニングソファもおすすめ。ダイニング用のソファは食事がしやすいよう、通常のソファよりも浅く、はりのある(沈み過ぎない)ように作られているので、立ったり座ったりを繰り返すようなダイニングにもぴったり。また、お子様のいらっしゃる家ではベンチタイプのダイニングソファも人気があります。ベンチタイプのダイニングソファは二人掛けが基本ですが、ベンチタイプのがイニングソファは小さなお子様なら三人掛けでも利用できるためです。

3.新品かヴィンテージかで選ぶ

北欧ダイニングチェアを選ぶとき、新品を購入するかヴィンテージ品を購入するかで悩む方もいると思います。北欧家具には有名なデザイナーが手がけた憧れのデザイナーズチェアが多く存在し、長く利用できる高品質の製品が多いため、「あのデザイナーの作ったヴィンテージのダイニングチェアが欲しい!」とピンポイントで決めている方もいるかもしれません。

ヴィンテージの北欧ダイニングチェアは、最高級の木材とも言われる「ローズウッド材」や世界三大銘木のひとつである「チーク材」といった、入手困難な木材が使われているものもあります。長い時間の中でメンテナンスを重ねながら熟成された木材の深みがヴィンテージチェアのポイントと言えます。

それに対し新品の北欧ダイニングチェアは、シンプルかつスタイリッシュなデザインと最新の技術を駆使した高品質のチェア。もちろん強度もあるため、時にはメンテナンスを行いながら大事に扱えば、何十年も使い続ける事ができるでしょう。これから「ヴィンテージ」になってゆく、育てていけるチェアとも言えます。

リプロダクト製品から選ぶ

4.リプロダクト製品から選ぶ

理想の北欧ダイニングに、個性的でスタイリッシュな北欧ダイニングチェアを置きたい!と考えている方は多くいます。北欧で製造されている家具はデザインだけでなく品質も確かであり、自然素材特有のあたたかさもあるので、毎日利用するダイニングにもぴったりです。しかし、それと同時に北欧家具ブランドのチェアは高価であることも多く、気に入ったデザインがあっても中々手が出せないものでもあります。

CASA HILSでは北欧の有名デザイナーが手がけた人気デザインのリプロダクト製品(ジェネリック製品)も取り扱っています。高いレベルの品質はそのままに、出来る限りオリジナルのデザイナーズチェアを忠実に再現したものです。その上で、様々なお客様に北欧デザイン家具の良さを感じて頂けるよう、お求めになりやすい価格帯でのラインナップを揃えています。

北欧ダイニングチェアを中心にしたインテリアの楽しみ方

北欧ダイニングで主役となるダイニングチェアを中心に、素敵な北欧ダイニングをつくるポイントを紹介します。

あえてバラバラのダイニングチェアを並べてみる

1.あえてバラバラのダイニングチェアを並べてみる

おしゃれな北欧ダイニングをつくるなら、あえて別々のチェアを並べてみるのも遊び心があって素敵です。家族で利用するのなら、ひとりひとりが愛着を持って使えるお気に入りのチェアを選ぶのも良いでしょう。ダイニングテーブルや他のチェアと色味や素材を統一させれば、チェア自体は別のものであってもすっきりとまとまりのあるダイニングになります。

北欧ファブリックを取り入れる

2.北欧ファブリックを取り入れる

北欧の自然や幾何学模様をモチーフにしたファブリックは、自然との調和を目指した北欧家具との相性ピッタリのアイテム。ダイニングスペースの壁にファブリックアートを飾ったり、カーテンに取り入れてみたりするのがおすすめです。チェアカバーをつけられるタイプのダイニングチェアを置く場合には、ぜひ北欧ファブリックを使ったチェアカバーで模様替えや気分転換を楽しんでみてくださいね。

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