CASA HILS
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●家具の素材について

 

【CASA HILSの「家具の素材について」】

 

私たちの目にする木製家具の素材は、無垢材・集成材と呼ばれる天然木をそのまま使用した素材と、化粧合板と呼ばれる合板素材に大きく分けることができます。

無垢材や集成材として使われる天然木は、その名のとおり天然の丸太をそのまま切り出した木材です。丸太の中心からずらして切り出し、木目が山形やタケノコ形のものを板目(いため)といい、丸太の中心に向かって切り出し、木目が平行のものを柾目(まさめ)といいます。それぞれ天然木によって木目をより美しく出す様、切り出し方法が異なり、ウォールナットやアルダー材などは板目、ナラやタモ材などは柾目の切り出し方法が多く使われます。切り出し方

家具に使用される天然木は半年から数年をかけて屋外で天然乾燥され、温風などを利用した人工乾燥で、含水率8%〜12%くらいまで乾燥された後、板状に切り出されます。天然木は、同じ木目を持つ木は2つとないので、その家具のみが持った表情やオリジナル感がお楽しみいただけます。また、天然木は調湿作用があり、梅雨の時期など湿度の高い時は水分を吸収し、冬の乾燥している時は水分を放出させるなど、快適は室内を保とうとする働きがあります。

 

その一方、化粧合板と言われる合板素材を使用した家具は、現在多くの家具に使用される素材となっています。天然木、特に無垢材に多くある湿度や木材の乾燥度合いから発生するそりの問題もなく、また天然木よりも安価で軽く、取り扱いが楽なことが多くの家具に使用されるようになった理由と考えられます。

一般的に化粧板は天然素材を使用した突き板や、木目に印刷されたプリント紙、ポリエステルやメラミンシートなどの使用した合成樹脂を合板に貼りつけて作られます。それらの化粧板は家具の表面材になりますので、MDFやパーティクルボードと呼ばれる心材の外側に貼りつけて製造されます。こうした家具の製造方法や素材は海外よりもたらされ、従来、天然木のみを使用して桐箪笥などの家具を製造していた多くの日本の家具工場に大きな影響を与えました。

CASA HILSの「匠シリーズ」は純国産の家具のシリーズで、ほとんどの家具の部材に無垢材を使用しておりますが、コストパフォーマンスと軽量化を考え、引き出しの内部や背板などにバランス良く化粧合板を使用するなどで、理想的な家具を追及しています。

それぞれの家具の素材を知ることによって、家具を選ぶ際の知識としてご活用いただき、自分の好みの素材やスタイルの家具に出会うことができましたら、幸いです。

 

 

●無垢材(天然木)

 

一本の原木から板や角材として切り出したものです。

その木目は唯一のものですので、家具への愛着が増す素材です。また、木本来の肌触りや質感も大変魅力的で、お手入れやメンテナンスをすることで味わい深い経年変化が生まれ、使えば使う程、味がでるのも無垢材の魅力です。テーブルなどは傷がつけば、サンドペーパーなので擦り、ワックスやオイルなどを使用することで、修復も可能。その反面、無垢材は高価で重量もあり、湿気や無垢材の含水量なので、そりが発生することもあります。

無垢材

 

 

●集成材(天然木)


棒状の無垢材を接着し、板状にしたもので、無垢材にあるそりを防ぐ為に作られた天然素材です。

CASA HILSの天然木を使用したリプロダクト製品のチェア等にこの修正材を多く使用しており、安定した品質の素材が人気のデザイナーズチェアに吹き込まれています。これらのチェアやダイニングテーブルの多くの表面仕上げはオイルフィニッシュとなっておりますので、無垢材と同様のメンテナンスで味わい深さや経年変化を堪能することができます。

 

集成材
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●突き板(化粧合板)


天然の無垢材を薄くスライス状にしたものを突き板といい、合板の表面に貼ったものを天然木化粧板と呼びます。

天然木から使用しておりますので、無垢材のような自然の木目や味わいが得られると同時に天然木などにあるそりに対する安定性にも優れているので、湿度の高い日本の住宅環境にもあった素材です。

CASA HILSでは無垢材や集成材以外の商品、例えばベストセラーのオリジナルローベッドなどにこの天然木化粧合板を使用することに拘り、プリント紙やメラミン等の人工的は表面材を使わず、無垢材の様な自然な木材の質感を作り上げています。

 

 

 

●プリント紙(化粧合板)


表面に木目などを印刷した紙を、合板に貼って仕上げた化粧合板です。

同一の色柄や木目での生産が可能なので、家具などをシリーズで揃えると統一感がでますが、あくまでも表面材が人工素材ですので、同じ木目の重複や質感が低く、激安家具などの製品に多く使用されます。また、家具の引き出しの内部や背板部分としても多く使用されています。

 

 

●合成樹脂(化粧合板)


メラミンシートやポリエステルを合板に貼って仕上げた化粧合板です。同一の色柄や木目での生産が可能なので、一般的なプリント紙化粧合板よりも熱や傷などに強く、耐久性や耐水性が高い素材です。

現在は天然木目に似せた合成樹脂がありますが、あくまでも人工素材ですので、同じ木目パターンの重複や質感が低く、耐久性や耐熱性が求められる部位に使用されることが多い素材で、CASA HILSの木製家具には使用しておりません。

 

 

●MDF(繊維板)心材


木材を繊維状にほぐし、接着剤などを配合してボードに成型した「繊維板」の一種がMDFです。欧米において木質資源の有効活用を図るために発達しましたが、近年日本においても、優れた品質特性から注目されています。

 繊維板には、MDF(Medium Density Fiberboard)の他に、密度、製法の異なるハードボードやパーティクルボードがあります。MDFは高い加工性を持ち、材木特有の反りや乾燥割れなどの癖が比較的少ないのが特徴です。CASA HILSの天然木化粧合板(突き板)の心材として、MDFを多く使用しております。

MDF心材

 

 

●パーティクルボード 心材


木材の小片(パーティクル)を接着剤と混合し熱圧成形した木材ボードで、従来この種のボードには種々の名称があり、イギリスではチップボード、アメリカではウェーハーボードなどと呼ばれています。

パーティクルボードの方が比較的安価で、耐久性が低いとされ、安価な家具の心材として使用されていますが、CASA HILSの心材ではMDFを使用しており、パーティクルボードは使用しておりません。

MDF心材

 

 

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